月別アーカイブ: 2017年9月

【はちろう、久しぶりの更新です★】

【はちろう、久しぶりの更新です★】


お待たせしました(*^▽^*)





「ネコのはちろう」くんの


《楽画記(らくがき)まんが》


3カ月ぶりに更新です!!!





今回は第1部の最終話。





1話~最後まで、繋げて読むと、


「はちろう」のお調子者っぷりが


可愛いです☆





▼スマホでスイスイ読める!


《楽画記まんが》ネコのはちろう





★第1話から続けて読むのはコチラ★


http://hachipro.net/2017/02/12/no1toujyo/





★前回までの内容を覚えている方はコチラ★


http://hachipro.net/2017/09/15/no15toujyo/


【大人は無意識に話しているとしても…】

【大人は無意識に話しているとしても…】





「うちの孫は、消極的だし、


何にも発言しないかもです。





ほーんと、大人しくて・・・。


スミマセンがよろしくお願いします。」





と、何度も、何度も言って





私たちの講座の会場へ


お子様を預けた、おじいさま。





果たして、本当に


そうなのでしょうか?





ーーーーーーーーーーーー





毎年夏休みに開催されている


「子ども まんが教育 講座」でのこと。





会場のホールには、


いろんな学校から集まった、


1年生~4年生が53人。





この講座には、


親御さんの付き添いは入れません。





「うちの子、大丈夫かしら?」


と、心配そうにする親御さんもいれば、





「じゃ、よろしくお願いします」


と、あっさりと出て行かれる親御さん、





また、子どもの授業の準備を


全部手伝う親御さん、、、





本当にいろいろな方がいらっしゃいます。





そんな中、





「うちの孫は、消極的だし、


何にも発言しないかもです。


ほーんと、大人しい男の子で・・・。





小学2年生なんです。


スミマセンがよろしくお願いします。」





と、何度も何度も私に言って 、





私たちの講座の会場へ


お子様を預けた、おじいさまが


いらっしゃいました。





あまりにも、





何度も何度も仰ったので





その2年生の男の子を


見守っておりました。





・・・・・・





ところが!!





その男の子。


全くそんなことはありません。





純先生「じゃ、このキャラクターわかる人?」





の質問に、





たくさんの子が手をあげる中、





その子もあげているんです。





事情を知らない純先生は、


たまたま、その子を当ててしまいました。





ですが、





スクっと立ち上がり、





男の子「ロボニャンです」と





大きな声で答えるではありませんか!





さらには、





途中のワークで、マンガの本を


忘れてしまった子がいて、





わたし「誰か、マンガの本を2冊持っていたら


貸してくれないかな?」





と、53人に向かって声を掛けた時、





男の子「ボクの貸してあげるよ!!」と





その子が手を挙げたのです。





・・・・・・・





90分の講座が終わり、


おじいさまがお迎えにいらっしゃいました。





今日の様子を伝えたら、





「ええええ!!そんな・・・そんなことが!」





と驚いていました。





・・・・・・





私たちは思うのです。





もし、周りの大人が





「この子は消極的で、何にも発言しない子」と





レッテルを貼ってしまったら、





もし、その子の前で


「うちの子は消極的で恥ずかしがり屋なんで・・・」と 誰かに話していたら、





それを繰り返し聞いた子は、





「そっか、ボクって消極的で恥ずかしがりなんだ」と





無意識のうちに演じ始めてしまいます。





本当の個性は違うかもしれないのに、





大人の勝手な思い込みが、


子どもたちへ「思いこみ」を与えてしまう。





私もはじめ、





「消極的だし、何にも発言しない大人しい子」と


聞いてしまったから、





最初は、そう思って見守っていたのです。





思いこみや、先入観が、


子どもたちに与える影響は、





彼らが大人になった時のことを考えると、


正直、計り知れないものがあると感じます。





子どもたちは、日頃から、





大人の言うことをよく聞いていて、


それを無意識のうちにマネをします。





言葉遣いや、しぐさが、


親御さんにだんだんと似てくるのは、





よくあることだと思います。





普段、何気なく使っている「会話」 。





そこには、私たち大人自身の、


会話を生み出す、


無意識の「イメージや思考」が


反映されています。





知らず知らずのうちに使っている


「会話」と「イメージや思考」が、





子どもたちの考え方やセルフイメージに、





彼らの思いこみや可能性に、





どんな影響を与えているのか、





ほんの少しだけ、意識してみるのも、


良いのかも知れません。





私自身も改めて考える機会に


なりました。





~まんがキャリア教育エピソード☆NO4~


(夏休み「子ども まんが教育 特別講座(1~4年生)より)





◆◇・・・下記は今後のスケジュール・・・◇◆





●2017年9月23日(土)10時~12時30分





「まんが教育・グループカウンセリング」


(愛知県名古屋市)


http://manga-kyoiku.com/?page_id=1289





●2017年9月23日(土)14時~17時





「イラスト思考・海外出版記念講演会&ワークショップ」(愛知県名古屋市)


河尻 光晴さん主催





※小学2年生以上で親子参加も可能です


https://www.event-form.jp/event/2016/8Mr3BSZV1LeD





●2017年10月1日(日) 10時~18時30分





『イラスト思考 BASIC プレミアム講座』


(東京・表参道 ㈱ALMACREATIONS )


https://peraichi.com/landing_pages/view/illustthink