【人前で話すのが苦手だった、ある女の子の物語】

【人前で話すのが苦手だった、ある女の子の物語】
授業で使う「ワークシート」の裏側に
何かをずっと、書いている小学6年生の女子生徒がいました。
(なにを書いてるんだろう・・・?)
横に行き、そのシートに書かれた内容を見て、私は、驚きました。
そこには・・・
テキストにも載っていない、
黒板にも書かれていない、
「私が授業中に話した内容」が、
彼女なりの言葉で、ズラズラと書いてあるのでした。
しかも、私が言った通りでなく、
『自分の言葉に変換して、まとめてあった』のです。
わたし「いつも、聞いた話をこうやってメモに残しているの?」
女子生徒「・・・・・・(首を振る)ううん、やってない。」
わたし「どうして、メモをしようと思ったの?」
女子生徒「・・・なんかね、リエース先生の話を聞いてたら、これからのことに、すっごく役に立つと思ったの。」
ノートでもなく、その場にあったプリントの裏に、
思わず書いて、まとめていた・・・。
この彼女の行動が、何となく胸に残りました。
・・・・・・・
授業が終わった後、
このことを、担任の先生に話をすると、
『そうだったんですか!?
実は、あの生徒は、恥ずかしがりやで、
いつも消極的な態度だったのに、
2日目の「まんが教育」の授業を終えた宿題の中に、
「積極的になる」って言葉が書いてあったんです。
もしかしたら、きっとあの生徒にとって、
3日目の授業のその態度こそ、
「積極的に行動したこと」なのでしょう。
担任の私にとっても、
すごく嬉しい出来事でした!』
・・・ああ、そうだったんだ。
この話を聞いて、
自分から勇気を出して一歩踏み出し、
「主体的に勉強する」という行動をとった
彼女の行動に、私は思わず涙が溢れました。
・・・・・・・
例えば、大人でも、
「これをやっておいて」と、
誰かに頼まれた時、
そのまま受け身の姿勢で「ただ、やる」のか、
主体的に「私は、こういう理由でやる」とするだけで、
結果は大きくかわります。
私が大切していることを感じとり、
行動をした、この生徒さんを通して、
気づきの機会から、「はじめの一歩」に繋がった瞬間、
私自身、深い部分での「心」が繋がった気がして、
感動したのです。
☆夢を叶える「まんが教育(キャリア教育)授業」にて
・・・・・・・・・
~下記は、今月の主なイベント~
▼まんが教育の「楽しく人生を描くドリーミングマップ」(7月23日)
『熊本支援プロジェクト特別講座』はこちら
https://www.facebook.com/events/1012340175529472/
▼大人向けにアレンジした
「HAPPYセルフ・デザイン講座」はこちら(7月31日)
※女性向けですが、男性の参加も可能です
https://www.facebook.com/events/314511498891991/
▼熊本にて「フューチャーセッション開催」(7月24日)
※明日、公開します

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